東京五輪 県勢過去最多の17人出場

リオから8人増、金井(福井陸協)は陸上男子110M障害で切符

東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権大会は27日、大阪市で行われ、男子110M障害決勝で、福井県勢の金井大旺(福井陸協)が大会新記録の13秒22で2着となり、東京五輪出場を決めた。この金井を含め県勢の出場者は、11競技で過去最多の17人が日本代表に決まった=https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1346089